2003/08/03(日) 能登島 イルカウォッチング

先週、今週と連続で能登島のイルカでに行ってきました。前回7/26のイルカツアーの様子はここをクリック。

お集まりの皆さん

新潟市 片桐さん 営業部隊
小千谷市 大野

 

北國新聞社より 2003年3月28日 http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20030328004.htm
能登島の入り江にイルカ 群れからはぐれ?2頭

 七尾北湾に面した能登島町の入り江に、先月上旬から野生のイルカ二頭がすみつき、三角の黒い背びれを海面すれすれにのぞかせて泳ぎ回ったり、跳んだりする姿が見られる。

 のとじま臨海公園水族館の古沢優副館長によると、二頭はバンドウイルカ(クリック)で、群れから外れたとみられる。通常はイワシなどの群れを追って数十頭の群れで動くが、一カ所にすみつくことは極めて珍しいという。

 入り江は、そわじ浦海水浴場と同町祖母ケ浦(ばがうら)のほぼ中間に位置(クリック)している。波うち際から約三十メートルまで、近づくこともある。”祖母ケ浦のタマちゃん”の愛称で呼ぶ地元住民もおり、元気に泳ぐ二頭の姿に温かいまなざしを注いでいる。

8/3(日)朝 道の駅 いおり(能登半島 七尾市)

能登島近くの道の駅で車中泊して、朝目が覚めると。私の車の脇にシーカヤックを積んだ車が・・・。何の打ち合わせもないのに先週と同様のパターンで曽家さんが登場。さすがに2週続く怪奇現象となると「曽家さんは特殊な訓練を受けた、電話を盗聴できるストーカーか?(笑)」と思いました。皆さんイルカ好きのようですね。

駐車場にシーカヤックを積んだ車が止まっているのを見て、魚組のあゆあゆさんが立ち寄ってくれました。

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