2003/07/26(土)〜27(月) 能登島 イルカウォッチング
この日程で松島営業部隊の牡鹿半島企画に参加の予定でしたが、宮城県北部の地震で中止になってしまい、急遽「能登島のイルカでも」との話しになりました。前回5/24のイルカツアーの様子はここをクリック。
お集まりの皆さん
七尾北湾に面した能登島町の入り江に、先月上旬から野生のイルカ二頭がすみつき、三角の黒い背びれを海面すれすれにのぞかせて泳ぎ回ったり、跳んだりする姿が見られる。 のとじま臨海公園水族館の古沢優副館長によると、二頭はバンドウイルカ(クリック)で、群れから外れたとみられる。通常はイワシなどの群れを追って数十頭の群れで動くが、一カ所にすみつくことは極めて珍しいという。 入り江は、そわじ浦海水浴場と同町祖母ケ浦(ばがうら)のほぼ中間に位置(クリック)している。波うち際から約三十メートルまで、近づくこともある。”祖母ケ浦のタマちゃん”の愛称で呼ぶ地元住民もおり、元気に泳ぐ二頭の姿に温かいまなざしを注いでいる。
のとじま臨海公園水族館の古沢優副館長によると、二頭はバンドウイルカ(クリック)で、群れから外れたとみられる。通常はイワシなどの群れを追って数十頭の群れで動くが、一カ所にすみつくことは極めて珍しいという。
入り江は、そわじ浦海水浴場と同町祖母ケ浦(ばがうら)のほぼ中間に位置(クリック)している。波うち際から約三十メートルまで、近づくこともある。”祖母ケ浦のタマちゃん”の愛称で呼ぶ地元住民もおり、元気に泳ぐ二頭の姿に温かいまなざしを注いでいる。
7/26(土)夜〜27(日)朝 道の駅 中島ロマン峠
何の打ち合わせもないのに曽家さんが登場。皆さんイルカ好きのようですね。深夜1時頃まで道の駅の休憩所で宴会が続いて就寝となりました。
翌朝、予報は曇りなのですが朝から晴天
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