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宿の若主人が魚肉の入った捕獲容器を海に沈めて、ウミホタルが群れてくるのを待ちます |
参加者一同、海面の夜光虫・海底のウミホタルが光るたびに、「光った!光った!」と叫びます。 |
中下氏はサービス営業ナイトパドリングを宿泊者の目の前で行ないます。綺麗に舳先が光っていました。 |
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捕獲したウミホタルを手に乗せています。右の拡大写真でゴマのように見えるのがウミホタル(大きさ3mmほど) |
明かりを消して、ちょっといぢめると手の上で綺麗に光ります。1匹だけなのに、ものすごい光量でした。 |
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「ホームページに写真を使わせてください」ということで名刺を配りました。 |
宿にもどってシーカヤックの四方山話しで深夜まで営業が続きました。 |
営業会場に何故か突然参加して居座る宿の飼い猫「ペケ」。ちなみに宿の飼い犬の名前は「マル」だそうです。 |