2000/05/03〜05 能登半島シーカヤックキャンプ

今年初の海の一大イベントとして能登半島の九十九湾でキャンプが行われました。今回のキャンプ場の説明はこちらをクリック(九十九湾の魅力の秘密が分かるよっ!)

  参加者 こんな方達が集まりました
岩手県 ぎょうさん 何故か地元の海で漕がないで、はるばる遠征してきてくれます。感謝
宮城県 江戸さん 宮城組の新メンバー。毎日の10キロランニングには脱帽です
遠藤さん 雨の時しかカヌーができなかったのですが、今回晴れると良いですね
ごーけさん 宴会の場をなごませる名人です。
のぶさん 自称セカンドシェフ。キャンプのメニューは豊富です。お世話様です
小川君 回を追うごとに豪華になっていくキャンプの食事担当シェフ。感謝、感謝
新潟県 治面地さん 営業部隊の長老。いつもお世話になってます。
治面地さんのお子さんマー君 4年生で元気の良いお子さんです。何にでも興味を示してくれます。
鵜家君 能登半島の実家から参加してくれました
大野 ホームページ作者です

5/2キャンプ前日夜に、岩手のぎょうさんと私とで富山のホタルイカでも見ようと、淡い期待と共に出発しましたが、富山では見られませんでした。ショックを受けつつも夜のうちに能登半島七尾湾まで移動し車中泊で一夜を過ごします。

05/03 能登半島 九十九湾園地野営場に集結 「場所取り部隊」任務遂行

明けて5/3、七尾の実家に戻っている鵜家君を迎えに行き、昼の12時に九十九湾園地野営場へと入りました。我々の任務は「夕方着の宮城組の5人を、波打ち際に迎え入れるため場所の確保」というものがあります。着いてみると、さすがに連休だけあって波打ち際にはすでに3グループがテントを設営していました。

後続で新潟からやってくる治面地さん親子の車、宮城組の2台の車とテントのスペースを無事確保し、後は皆さんの到着を待つだけです。と思った瞬間から気が抜けて、真昼から宴会となってしまいました。

波打ち際に面したスペースを陣取って

車を置いて宮城組の設営場所をキープ

テントを立ててしまえば

場所取り部隊の任務は終了です

風が強いので昼間から焼き鳥宴会で皆さんを待ちました

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