400年に及ぶ歴史があり、三尺玉発祥の地として知られる片貝の花火。四尺玉の打ち上げにも成功し、ギネスブックに掲載されるなど、名実ともに世界一の花火と知られています。
片貝まつりは浅原神社の秋の例祭で、花火はこの浅原神社への奉納を意味します。片貝のまちでは、朝から浅原神社へ花火の玉を奉納する「玉送り」や、花火打ち上げの成功と無事を祈る「筒引き」など、町内をにぎやかに練り歩く奉納煙火の儀式が繰り広げられています。全員参加ならではの熱気が町中を包んでいます。
四尺玉を地上800メートルまで打ち上げる高さ5.2メートル、厚さ1.8センチの鋼鉄製の筒へ、重さ420キログラムの玉を慎重に入れていきます。四尺玉は、直径が800メートルもの大輪の花を夜空に咲かせます。ここ片貝では明治24年に三尺玉を4発打ち上げた記録も残っており、三尺玉発祥の地とも言われています
新潟日報社資料より抜粋
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