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2003年片貝まつり

片貝まつり

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打揚花火
片貝まつり打揚花火
 打揚花火

片貝の花火

”やせかまど”の秋の頃に花火の記述がある。「昔から若者達が花火を焚いた。幼年の頃は縄火・車火・草花などをこしらったが、ときには竜星なども揚げた。が、どこの国から伝授されたのでもないから、できが悪く、今思えばおかしいものである。」それ以来、玉火・大竜星・火乱星などの花火も巧者になった。草花・車火などいろいろの仕掛花火には、藤棚・葡萄・三本傘・竹に雀・縄火の六段返り・竜星の孔雀の尾・千丈が滝・火竜の昇り降り・玉花火の五段打ち、火の色の善しあしなど、種々工夫して揚げるから、10本に1本の不出来もなかった・・・・」
 片貝花火は約400年の歴史をもち、明治24年には三尺玉が三発打ち上げられた「煙火目録」が現存しており、”三尺玉発祥の地”として全国的に知られている。
 また、四尺玉は昭和59年、打上に失敗したものの翌60年には見事成功し、ギネス・ブックにものり、800メートルの大輪の花を咲かせました。片貝っこの花火にかける意気込みはますます盛んになっている。

  

正四尺玉花火はギネスブックにも紹介された世界一大きい花火です。
夜空800メールに咲かせる大輪は正しく、世界一の大きさと美しさ、そしてお腹に響く花火の音は、地響きのような迫力、スケールの大きさも満点です。
是非、正四尺玉花火を体感してみたらいかがですか?
揚花火の内部構造です
花火作成場所
花火工場は人里離れた山の頂上付近にあり。
その、もっと奥に厚い塀に囲まれた物々しい建物が幾つか並んでいます。
塀の外からは何も見えません。(普通の家なら塀から屋根が見えてる感覚ですが・・・何も見えてない)塀だけなんでは?なんだろう?何が中にあるんだろう?と少し不安になる一種独特な雰囲気でした。
花火工場は、危険を防止する為、広い敷地内に作業ごとに独立した作業所が並んでいるとのことです。